あらぬことか、また引き受けちゃいました。
私たち地元の「岐阜新聞」
この新聞には、一般の方が、引き受けて書く「素描」というのがあります。
660字のコラムです。
ある日、飛騨総局長のK様と、お茶を飲んでいて、
「やってみない?」と言われて、
私も機嫌が良かったのか、つい「はい、書きます」なんていっちゃった。
あれは9月ころでしたか・・・。
11月12月の日曜には、
私が受け持つことになり、
あっという間に、月日は流れて、
2回目の原稿を提出したところ。
「素描」を受け持つのは、2度目で、
1度目のときは、長男が高校3年のときでした。
あの時も、うんうんうなりながら書いた原稿は、
みなさんの笑いをかったようで・・。
ああ、年だけとったのに、書いたものは、格調高くならない・・
あと、7回。
頑張らなくちゃ・・
意味不明のブログになってしまった・・・。おかみ
原稿を書くというのは、難しいですね。頑張ってくださいね!
ところで、30年以上もお付き合いをさせていただいている、大手旅行会社の某支店。月一度の「お宿フェア」に今月は「花兆庵」とありましたが、覗いてみようかなと。
今度行ったときに読めるよう切抜き残しておいて下さい。
みなさま、ありがとうございます。
なんでもちゃんと「はい」って、返事をしなさい。
と子供のころ、いわれたので・・・。
さて、M親さま、明後日9日に、天満橋支店で開催で、「宿フェア」のようです。
予約担当が、まいります。
よかったら、遊びにお越しください。
締め切りは、すぐ来ますs。
花兆庵を設計させていただいた建築家の石川です。
おかげさまで、毎月、ホテル専門雑誌に連載をしてはや、一年半、毎月というのは、すぐに来るものです。
あれっ?この前原稿送ったのにと思ったのは、締め切りを過ぎてぎりぎりだったから、すぐ、目前に締め切りでした。女将さん、がんばってください
励ましの言葉ありがとうございます。
毎週月曜日締切で、もうめまぐるしいです。
でも、基本的に、言葉遊びがすきなようです。
ほんとに、なんでも安請け合いすることを反省しなくちゃね。