今日は、岐阜市で、岐阜新聞さんの声掛けによりまして、
「美濃・飛騨を誇る会」の春の集いに出席してまいりました。
岐阜県には 誇れる美しいもの、おいしいものがたくさんあるということで、
内外にアピールしようというのが、趣旨の会です。
大勢の皆さんの参加。
そして、途中で、美濃市出身の真打 落語家 入船亭扇治師匠の落語
・・初めて、間近で見ました。というか聞きました。
会場がシーンとなって、みなさん聞き入っていました。
飛騨の匠といわれる左甚五郎のお話でした。
この左甚五郎シリーズの落語は、5部作らしいのですが、
もっと聞きたいと思ったくらいです。
そのあとは、県下のトップ高、岐阜高校音楽部の合唱。
日本の歌や郡上節を聞きましたが、
涙がでるほど感動しました。
情景が、目に浮かぶそんな合唱でした。
こんなふうに、岐阜の人たちは、すばらしいと、
改めて、誇りに思って帰ってきました。
行き帰りのJR、しっかり口をあけて寝ましたので、
とても張り切って、また仕事をしています。
さあ、明日は、なにが起こるかな?
おかみでした。
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