ご覧いただけるのは飛騨地域限定ですが、
本日の中日新聞で、大きく「すし兆」を紹介して頂きました♪
先日のブログで紹介した取材はこちらだったのです。
『飛騨のごっつお』ということで、
すし兆の「蒸しずし」を紹介くださいました。
「ごっつお」とは、
飛騨弁で「ごちそう」のことを言い、
郷土料理などを紹介する記事なのでございます。
寒い寒い飛騨地方の冬でも
美味しいお寿司を食べられるよう工夫された「蒸しずし」。
ほかほかの酢飯とカンピョウやシイタケ、エビ、紅しょうがなどを盛りつけて蒸したら、生卵を落としてもう一度蒸すと・・・
卵が白くなって食べごろに!!!
酢飯と具材と、卵をよ~~~~くかき混ぜて、
ハフハフ言いながら食べるんです♪
蒸しずしの歴史や、
年間を通して蒸し寿司を提供している理由、
春慶の器の秘密・・・
大将のこだわりをたくさん記事にしていただきました♪
小さくて読みづらいかもしれませんが、
ご覧下さいませm(__)m
小林
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中日新聞に掲載されたのですか。飛騨っ子でないので見る事は出来なかったのですが、来月予約してある、すし兆のランチにお邪魔します。何を食べるかは当日大将に聞くなりして決めます。宿かふぇも寄る予定してます。