「みそ煮て食べよ」

昼ごはんを、久し振りに家で食べました。
時々、むしょうに食べたくなる「あれ」。
食欲のない時でも、
  おかねのない時でも、
    時間のない時でも、
       いつでもすぐできる「あれ」。
じゃ~ん!!「みそ煮」
「みそを煮て食べる」と「味噌汁」とは違います。
さて、小さな鍋に、白菜の切り漬けと味噌を入れ、お水を少し入れます。
ぐつぐつ煮えてきたら、そこに卵を割りいれ(今日は、贅沢うう)
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   今日は少し栄養つけようかと、バターもサービス。
   「ぽちゃ」
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電気コンロに変えて、続けてぐつぐつ・・・。
   あつあつの「みそ煮」をスプーンですくって、
   ご飯に、とろ~りとかけて
   「いただきま~す」
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    これさえあれば、ほかのおかずはいりません。
    ごはんお代わりして、ひたすら、みそかけて食べます。
    見た目は気にしません。
     だって、元気の素ですもの。
          でもあまりにも、地元食過ぎて、
            オプションには、できないのですよねえ。
            おかみ
       

コメント

  1. 竹内 るり子 より:

    これからの時期にはピッタリですね。
    一度試してみます。
    一品増えました。ありがとうございます。

  2. う~ん美味しそう♪
    くぅ~味噌バターですよっ###
    絶対に美味しいですよね!それは!!
    そのまま出して下さいよぉ~
    ぜーったい食べに行きますから!
    新しいカメラで撮影もバッチリですね(笑)

  3. おかみ より:

    こんなにみなさんに、反応してもらって、「みそに」も、「かっこよく」思えます。
    寒くなると、また、「みそ煮」です。
    今日は、雪になるかなあ・・・。

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