〔Shakitt〕に掲載されました。
ぜひ味わって欲しい絶品!
飛騨牛のにぎり寿司
本陣平野屋。大手旅行会社のアンケートで常に上位につけている有名旅館ですが、その地位に安住せず常に新しい試みを続けています。
その一つが明治時代の木造二階建ての民家をリノベーションし、女性専用の入浴施設+エステルームに仕上げたノスタルジック、かつ繊細な空間を演出した「りらっくす蔵」。接客だけが、あるいは客室だけ、料理だけ、温泉だけが名物の宿は数多くあります。しかし、その全ての要素を満たす宿はなかなかお目にかかれません。
本陣平野屋は旅館に必要とされる要素を取り入れて存在しています。
また本陣平野屋に泊まったら併設の「すし兆」でのお夕食をお薦めします(要予約)。特に「飛騨牛のにぎり寿司」は飛騨牛の甘味を最大限引き出すために、日本海で汲み上げた海水から作った自家製の「塩」で味わいます。その他、珍しい岩苔のお寿司、赤かぶ寿司など地の旬の素材、また日本海から直送される白海老などを目当てに訪れる人も少なくありません。
男子禁制の「りらっくす蔵」女性のオアシス!ここでは特に「りらっくす蔵」の素晴らしさを伝えましょう。まず第一に「蔵」を改装した浴場。明治時代の梁を天井に見据えながら入るこの浴場は、決して大きいとはいえないが、得も言えぬ風情を醸しだしています。また、浴場入り口には重厚な蔵扉を残し、壁面は白壁。若い女性にも大好評を得ているとのことですが、実際に見るとその理由が一目瞭然でわかります。
また宮川に面した箇所に「休憩室」を設けて、飛騨名物「赤い中橋」を見ながら休め、湯上りにはこれ以上はない「特等席」になっています。
温泉上がりに「エステ」という極上の体験は、女性のみに与えられる特権。男子禁制の空間ということも、女性が安心してくつろげる理由です。
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■掲載媒体名:Shakitt(しゃきっと)
■発行年月日:2008年1月1日
■タイトル :おもてなしのプロがすすめる 癒しの宿 元気になる宿
■発行社 :ビジネス社.
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