
本陣平野屋について
本陣平野屋が
目指しているもの
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目的型旅館になる
リフレッシュしたい、旅にでたい。
ふとそう思う時、「あぁ、本陣平野屋でのんびりしたい」
と浮かんでくるようになりたいのです。 -
日本一、心優しくなれる旅館
私たちはいつもお客様に寄り添って、気分良く過ごせる
お手伝いをします。
本陣平野屋のおもてなし
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お客様情報を構築しています。
お客様のお好きな飲みものやアレルギー、召し上がれないもの等は、次回のお越しに役立てております。
その一 -
一組のお客さまを本陣平野屋全体で
もてなそうという強い思いを共有しています。どの部署でも働く人は皆、お客様のお好みを知っておくように努めています。
その二 -
かゆいところに手が届くではなく、
かゆくなる前に手が届くようにしています。お客様の先へ先へと思いを巡らせ、何か出来ることをいつも考えます。
その三 -
お客様と「仲良くなろう」
という思いを持っています。旅の1ページである旅館に泊まる魅力として、付かず離れずではありますがお客様係との会話も楽しんでいただこうと思っています。
その四 -
すべてのことが次のお客様に
つながると信じて行動しています。清掃や管理・点検、事務作業、休憩中の雑談等、一見お客様とは関係の無いようなことでもそれはおもてなしの心となってお客様に伝わると考えています。
その五 -
本陣平野屋の財産は社員です。
おもてなしの商品は私どもの社員です。
お迎えするお客様のことを一途に考える社員になりたく努めています。その六
「自分自身が本陣平野屋の代表である」という、全員経営の精神を表しています。
本陣平野屋は、「人」が最大の資本として成り立っている会社です。
社員を単なる「人材」ではなく、会社の財産としての「人財」と考え、何よりも「人を尊重」します。
社員一人ひとりの「和」の力、「協力・結束・調和」が、企業としての力を生み出すものと考えています。
当館のおもてなしは、あくまでお客様目線で始まります。
それらがお客様に受け入れられ、お客様の“再度のご利用”や“ご紹介”が増えると、会社としての利益は後からついてくる・・・
「おもてなしが先」「お客様の立場で徹底的に考える」という考え方の基で、日々お客様をお迎えしています。
特に、海外のお客様には、当館にご宿泊いただくことで、「日本に行って良かった」「旅館のおもてなしは素晴らしい」と思っていただけるよう心掛けております。
海外からのお客様のお好みを知るための研修や勉強にも取り組んでおります。
英語がスムーズに話せる事よりも、わざわざ海を渡って遠方からお越しいただいたお客様の気持ちを察することが、何よりのコミュニケーションだと考えております。え、何よりも「人を尊重」します。
社員一人ひとりの「和」の力、「協力・結束・調和」が、企業としての力を生み出すものと考えています。